よくある質問
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はじめに・基本用語
また、従業員へリンクを共有するだけでシフト希望の受付を開始でき、完成したシフト表の共有もリンクを送信するだけで完結するので、シフト管理ツールとしてとても便利にお使いいただけます。
実際のシフト作成の流れは以下のチュートリアル動画と、チュートリアル記事を御覧ください。

【実践】シフト表自動作成ツール「シフト屋さん」で介護職のシフト表を作ってみる
この記事では、実際に介護職の現場を想定して順を追ってシフト表を作成してみます。
「プロジェクト」とは、シフト屋さんで管理する情報の最も大きな単位です。プロジェクトごとにシフト計画、シフト、業務、従業員といった情報が付随します。 例えば、複数の支店を持つ飲食業のオーナーの場合、支店ごとにプロジェクトを作ることで各支店に所属する従業員を管理できます。
「シフト計画」とは、プロジェクトに属する、各期間のシフト表と、シフト表を作成するための情報です。 各シフト計画には、要員、従業員の希望、作成されたシフト表といった情報が付随します。 1月1日〜1月31日のシフト計画、2月1日〜2月28日のシフト計画というように期間ごとに作成してください。
「シフト表」とは、シフト計画内でその情報を元に作成された該当期間の勤務計画表です。自動生成された結果は複数の候補(解)として保存され、管理者が選んで確定します。
「シフト」とは、プロジェクトに属する勤務シフトの情報です。 各シフトには、シフト名、その勤務シフトに必要な業務といった情報が付随します。 シフト名には例えば、遅番、早番、10:00-14:00、出張といったご自身のプロジェクトで認知されている勤務シフト名を入力してください。
「業務」とは、プロジェクトに属する、必要な業務の情報です。 各業務はそれぞれ業務名を入力します。飲食店の例では、キッチンやホールといった業務名が考えられます。
以下の順序での設定をおすすめします。 1. 「業務」を登録(例: ホール、キッチン、レジ) 2. 「シフト」を登録(例: 早番、遅番、夜勤 — 各シフトに必要な業務も紐付けます) 3. 「従業員」を登録(各従業員が担当できるシフト・業務を設定) 4. 「シフト計画」を作成し、期間・希望受付の締切日を設定 5. 従業員に希望入力URLを共有 6. 希望が集まったら「シフト表作成」を実行 最低限、業務1つ・シフト1つ・従業員1人がいればシフト計画を作成できます。
料金・プラン・契約
無料プランでは以下の上限で全機能の基本をお試しいただけます。 ・プロジェクト: 1個 ・従業員: 6人 ・業務: 5個 ・勤務パターン(シフト): 4個 これを超える規模で運用する場合はベーシックプラン (従業員25人) またはプロプラン (従業員50人) へのアップグレードをご検討ください。
ベーシックプランは初回のお申し込みから1ヶ月間、無料でお試しいただけます。クレジットカードでお申し込みの場合はクレジットカード情報の登録が必要ですが、無料期間中に解約された場合は課金されません。 無料期間終了後、選択したお支払い間隔に応じて自動的に課金が開始されます(月払いの場合は月額1,480円、年払いの場合は年額16,280円を一括)。 無料お試しはアカウントにつき初回1回のみで、解約後に再度お申し込みされても無料期間は再取得できません。
ベーシックプランでは以下の上限で利用できます。 ・プロジェクト: 5個 ・従業員: 25人 / プロジェクト ・業務: 10個 / プロジェクト ・勤務パターン(シフト): 8個 / プロジェクト さらに、バックアップ・自動リマインド・従業員の組み合わせ制限など、有料プラン限定の機能も利用できます。
プロプランは中規模事業所 (飲食チェーン / ホテル / 介護施設等) 向けの上位プランで、以下の上限で利用できます。 ・プロジェクト: 5個 ・従業員: 50人 / プロジェクト ・業務: 15個 / プロジェクト ・勤務パターン(シフト): 12個 / プロジェクト ベーシックプランの全機能に加え、より大規模なシフト管理に対応します。
有料プランは、契約期間(月払いは1ヶ月、年払いは1年)の満了までに解約されない限り、同じ期間で自動的に更新されます。 解約はアカウント画面の設定からいつでも行えます(クレジットカードでお支払いの場合は Stripe のカスタマーポータルからお手続きいただけます)。解約は次回更新の停止であり、現在ご契約中の期間の満了までは引き続き有料プラン機能をお使いいただけます。 なお、期間の途中で解約された場合でも、日割りなどによる返金は行っておりません。銀行振込(請求書払い)の場合も、次回更新分以降のご請求を停止する形での解約となります。
解約後も登録済みのプロジェクト・シフト計画・従業員データは削除されません。再度有料プランにアップグレードすれば、引き続き編集してご利用いただけます。 解約後のデータ上限については、最新の仕様をお問い合わせフォームよりご確認ください。
クレジットカードでお支払いの場合は、アカウント画面の「決済方法の変更」から Stripe のカスタマーポータルに移動できます。そこでクレジットカードの変更や支払い履歴の確認が可能です。 銀行振込(請求書払い)をご利用の場合は、カスタマーポータルへのボタンは表示されません。発行済みの請求書は、お支払いページの「請求書払い」タブからご確認いただけます。
はい。無料プランではプロジェクトは1個までです。複数店舗・複数拠点を1つのアカウントで管理する場合は、プロジェクトを5個まで作成できるベーシックプランまたはプロプランをご利用ください。
現時点で一般公開されているのは無料プラン(6人まで)、ベーシックプラン(25人まで)、プロプラン(50人まで)です。50人を超える規模での利用をご希望の場合は、エンタープライズプランの導入を検討していますので、お問い合わせフォームよりご相談ください。
ベーシックプラン・プロプランには月払いと年払いがあり、料金ページの「月払い/年払い」タブで切り替えてお申し込みいただけます。 年払いは1年分(12ヶ月)をご利用いただけて、料金は月額の11ヶ月分です(1ヶ月分お得・割引率は約8%)。お申し込み時に年額分を一括で請求します。 税込料金は次のとおりです。 ・ベーシックプラン: 月額 1,480円 / 年額 16,280円 ・プロプラン: 月額 3,980円 / 年額 43,780円 なお、月払い⇄年払いの切り替えや、年払いでのプラン変更は、お手数ですがお問い合わせフォームよりご連絡ください。
法人・医療法人・施設契約のお客様向けに、銀行振込(請求書払い)に対応しています。クレジットカードの代わりに、請求書をお送りして後日お振込みいただく後払い方式です。 ご利用には事前のご確認とお申し込みの許可が必要です。許可済みのアカウントには、料金ページの各プランに「銀行振込(請求書払い)で申込む」のご案内が表示されます。 お申し込み後はすぐにプランが有効になり、専用のお振込先(バーチャル口座)を記載したオンライン請求書をメールでお送りします(無料お試し期間が適用される場合は、お振込先を記載した請求書はお試し期間の終了後にお送りします)。お支払いは請求書の発行日から30日以内にお願いしています。お振込みにかかる手数料はお客様のご負担となります。
銀行振込(請求書払い)は、当社が事前に確認のうえお申し込みを許可したお客様にご利用いただけます。 ご希望の場合は、まずお問い合わせフォームよりご連絡ください。料金ページにも「銀行振込(請求書払い)をご希望の方はお問い合わせください」のご案内を表示しています。 許可後は、料金ページの各プランに表示される「銀行振込(請求書払い)で申込む」からお申し込みいただけます。お申し込み後にオンライン請求書をメールでお送りします(無料お試し期間が適用される場合は、お振込先を記載した請求書はお試し期間の終了後にお送りします)。
銀行振込(請求書払い)をご利用の場合、お支払いページの「請求書払い」タブから請求書の一覧をご確認いただけます。 一覧では、発行日・お支払期限・プラン・税込金額・お支払い状況(お支払い待ち/支払い完了など)を確認でき、オンライン請求書や請求書PDFのリンクからも内容をご覧いただけます。
招待・アカウント
従業員一覧画面で従業員を追加したのち、「招待」ボタンから招待メールを送信できます。メールを受け取った従業員は、リンクから自分のアカウントと紐付けることで、シフト希望の提出や確定シフトの閲覧がパーソナライズされた画面で行えるようになります。 個別追加でメールアドレスを入力した場合は、保存時にそのまま招待メールが送信されます。一方、CSV 一括登録や、メールアドレスだけ先に登録した場合は「招待未送信」の状態で保留され、後から「招待を送る」ボタンで送信できます。 なお、従業員アカウントなしでもシフト希望の提出・シフト表の閲覧は可能です。
招待リンクは発行から1週間で失効します。期限切れの場合は、再度招待メールを送信してください。
はい。従業員一覧画面の「CSV一括登録」ボタンから、テンプレート CSV をダウンロードして記入のうえアップロードできます。氏名・メールアドレス・任意の従業員 ID などを一度にまとめて登録でき、登録に失敗した行は理由とともに一覧表示されるので、修正してから再アップロードできます。
いいえ、CSV 一括登録ではメール送信は行いません。メールアドレスが入っていても、招待は「招待未送信」の状態で作成されるだけです。 招待メールを送るには、従業員一覧で対象を選択して「招待を送る」ボタンを押してください。 (個別追加でメールアドレスを入力した場合は、その場で招待メールが送信される挙動と異なる点にご注意ください。)
メールアドレスは登録済みだけれども、招待メールがまだ送られていない状態です。CSV 一括登録の経路や、先にメールアドレスだけ登録した場合に発生します。 従業員一覧で対象を選択し、上部の「招待を送る」ボタンを押すと招待メールが送信され、状態は「招待中」に切り替わります。
はい。従業員一覧画面でチェックボックスから複数選択し、上部の「招待を送る」ボタンを押すと一括で招待メールを送信できます。 送信前の確認モーダルには、実際に送信される人数と、対象から除外される従業員の内訳(メールアドレス未登録、すでに招待を受諾済みなど)が表示されます。送信が始まるとトースト通知で完了状況をお知らせします。
はい。シフト希望入力ページのURLを共有するだけで、従業員側はアカウント登録なしで希望を提出できます。アルバイトスタッフなど、アカウント登録の手間をかけたくない場合に便利です。メールや普段お使いのメッセージツールでURLを共有するだけでご利用いただけます。
はい。ログイン画面から Google アカウントでのソーシャルログインに対応しています。もちろん、メールアドレスとパスワードでの通常のログインもご利用いただけます。
ログイン画面の「パスワードをお忘れの方はこちら」から、登録済みメールアドレス宛にパスワードリセット用のリンクをお送りします。リンクから新しいパスワードを設定してください。
アカウント設定画面から削除できます。アカウント削除を行うと、所有しているプロジェクト・シフト計画・従業員データはすべて削除され、復元はできません。プレミアムプランに加入中の場合は、アカウントを削除すると自動的に解約されます。
従業員編集画面の「責任者」にチェックを付けた従業員は、シフト作成時の「責任者の必要人数」制約の対象になります。「日中帯は責任者を必ず1人以上配置する」といった運用をしたい場合にご利用ください。
シフト・業務・従業員
無料プランでは4個まで、ベーシックプランでは8個まで、プロプランでは12個まで登録できます。早番・日勤・遅番・夜勤・夜勤明けなど、運用に必要なパターン数をご検討のうえプランをお選びください。
無料プランでは5個まで、ベーシックプランでは10個まで、プロプランでは15個まで登録できます。
無料プランでは1プロジェクトあたり6人まで、ベーシックプランでは25人まで、プロプランでは50人まで登録できます。プロジェクトを分けて運用することで、ベーシックプランでは25人×5=125人、プロプランでは50人×5=250人までの管理が可能です。
「休み」シフトはシステムが自動で提供するため、管理者側で作成する必要はありません。シフト表の空欄は自動で「休み」として扱われます。
はい。シフトの作成・編集画面にある「表示色(任意)」で、プリセットの15色の中からお好きな色を選んで設定できます。 設定した色は、シフト表・要員の担当シフト・シフト希望ページ・タイムライン・需要設定など、そのシフトが表示されるすべての画面に反映されます。「早番は青」「夜勤は紫」のように色分けすると、シフト表が一目で見やすくなります。 色を設定しない場合は、これまでどおり開始時間に応じた自動配色になります(「自動に戻す」でいつでも元に戻せます)。 なお表示色は見た目だけの設定で、自動シフト作成の結果には影響しません。配色はライト/ダークモードのどちらでも見やすいように調整しています。
業務ごとに、担当可否のチェックに加えて「トレーニング中」「経験者」「エキスパート」の3段階でスキルを設定できます。 ・対応不可(チェック外し): その業務は担当しない ・トレーニング中: 研修中・経験が浅い ・経験者: 通常業務を一人でこなせる ・エキスパート: 指導ができるベテラン プレミアムプランでは「スキルの低い従業員を配置する場合は必ず高スキル者を同じシフトに入れる」といったサポート制約と組み合わせて、現場の経験バランスを保った配置を行えます。
はい。要員設定画面で、月〜日・祝日の8区分で必要人数を設定できます。土曜・日曜は人数を増やす、平日は減らすといった曜日別の人員計画が可能です。日ごとに個別に上書きすることもできます。
はい。特定のシフト計画だけで使う臨時の人員を「臨時従業員」として登録できます。通常の従業員マスタを汚さずに、その期間限定の応援スタッフや外部ヘルプを加えてシフトを作成できます。
はい。従業員マスタ画面、またはシフト計画詳細画面の「従業員の希望」タブで、従業員のチェックボックスを複数選択し、上部の「まとめて編集」ボタン(選択済みのときは「N 名を編集」と表示)から項目を選ぶと、モーダルで一括更新できます。 対象項目: ・責任者(ON/OFF) ・出勤可能シフト ・担当業務とスキルレベル ・合計出勤日数(必ず/なるべく × 日以上/日以下) ・週間出勤日数の上限 ・週次稼働時間の上限 選択した全員の値が上書きされます(既存値とのマージはされません)。誤って上書きした場合は、同じ一括編集で戻してください。
従業員ごとに、任意の「ID」を 1〜8 文字の半角英数字で設定できます。設定すると、従業員名の左側にタグとして表示され、順序変更モーダル・従業員マスタ・希望入力ページ・シフト表で区別できるようになります。 設定する場合は、同じプロジェクト内の他の従業員と重複しない値にしてください(重複した値を保存しようとするとエラーになります)。空欄のまま登録することもでき、その場合は複数の従業員に「ID」を設定しなくても登録できます。社員番号や呼び名の頭文字など、現場で区別しやすい値をご利用ください。
従業員マスタ画面で「ID」を編集できるのはプロジェクトオーナーのみです。シフト計画レベルから ID を直接変更することはできません。CSV 一括登録の経路では CSV 上の値で登録でき、登録後にプロジェクトオーナーが従業員編集画面で変更することもできます。
従業員自身が情報を入力する場合(シフト希望入力ページから自分で登録する画面)は、管理者向けの細かい設定項目を非表示にして、最低限の項目だけで登録できるようにしています。以下が非表示になります。 ・担当業務のスキルレベル選択(業務のチェックボックスのみ表示され、チェックした業務は自動的に「経験者」レベルで保存されます) ・合計出勤日数の範囲 ・週間出勤日数の上限 ・週次稼働時間の上限 個別に細かいルール(トレーニング中/エキスパートなどのスキルレベル、週次の上限など)を設定したい場合は、管理者が従業員マスタ画面から編集してください。
シフト希望の収集
シフト計画ごとに発行される「希望入力ページ」のURLを従業員に共有します。従業員はそのURLにアクセスし、日付ごとに「出勤希望」「休み希望」「どちらでも」などを入力できます。アカウント登録は不要です。
はい。希望入力ページはスマートフォンでの利用に最適化されており、専用アプリのインストールは不要です。ブラウザがあれば iPhone・Android のいずれからもご利用いただけます。
はい。URLは LINE・メール・社内チャットなど、任意の方法で共有できます。QRコードでの共有にも対応していますので、店内ポスターや休憩室の掲示板に貼り出す運用も可能です。
シフト計画の設定画面で締切日を指定できます。締切日を過ぎると、従業員側の希望入力ページは編集できなくなります。管理者側はいつでも希望を追加・修正可能です。また、管理者側で必要に応じて再度受付を開くこともできます。
シフト計画の画面で、各従業員の希望入力状況(未入力/入力済み)を確認できます。未入力の従業員に対してのみリマインドを行うといった運用が可能です。
プレミアムプランでは、希望の提出期限が近づいた従業員にリマインドメールを自動送信する機能をご利用いただけます。
シフト計画詳細画面 →「従業員の希望」タブを開くと、従業員名の右側に「連絡事項」列が表示されます。内容は最大 3 行でプレビューされ、クリックするとモーダルで全文(最大 200 文字)を確認できます。 表示条件: ・「連絡事項」列はプロジェクトの管理者(オーナー)のみ表示されます ・誰か 1 人でも連絡事項を入力している場合のみ列が出ます(全員空欄なら列自体が非表示) 従業員側は、シフト希望入力ページの最下部にある「管理者への連絡事項」欄に記入します。連絡事項はシフト計画ごとに従業員 1 人につき 1 つで、自動作成には使われない参考メモです。
自動作成・制約
「必ず」制約は、それを守れない場合はシフト表を生成しない、絶対的なルールです。労働時間の法定上限や必須の人員配置など、破れない条件に使います。 「なるべく」制約は、可能な限り守ろうとしますが、解を見つけるためにやむを得ず違反することがあります。公平性や従業員の希望など、柔軟性を持たせたい条件に使います。
「必ず」制約がどこかで衝突しています。まずは画面に案内される次の 2 か所で赤字のエラーを確認してください。 1. シフト表タブ上部の歯車アイコン →「ルール設定」モーダル(連続勤務、シフト遷移、従業員の組み合わせ、スキルサポートなど) 2. 「従業員の希望」タブ(週次稼働時間の上限、合計出勤日数、確定シフトと希望の競合など) それでも解決しない場合は、次の観点を順に確認します。 ・必要人数を満たすだけの出勤可能な従業員がいるか ・「連続勤務日数」「週の勤務時間」などの上限が厳しすぎないか ・スキル要件を満たす従業員が十分に確保できているか ・固定(ロック)しすぎて柔軟性がなくなっていないか 緊急時は、一部の「必ず」設定を「なるべく」に緩めて再実行すると原因の切り分けが進みます。
自動作成を実行する前のチェックで、あるシフトに設定した「1 日の最低必要人数」を満たせるだけの『そのシフトを担当できる従業員』が登録されていないことを検知したお知らせです。この状態のままだと必要な人数を配置できず、シフト表を作成できません(解なしになります)。 例: 「早番」の最低必要人数が 3 名なのに、早番を『担当可能なシフト』に含む従業員が 1 名しかいない、というケースです。 解消するには次のどちらかを行ってください。 1. 従業員マスタ(または各従業員の設定)で、そのシフトを『担当可能なシフト』に含む従業員を増やす 2. そのシフトの『1 日の最低必要人数』を、担当できる従業員の人数以下に下げる 設定を直したうえで、もう一度自動作成を実行してください。
プロジェクトの規模や制約の複雑さによって、数十秒〜数分程度の幅があります。多くのケースでは比較的短時間で完了しますが、制約が複雑な場合はさらに時間がかかることがあり、一定時間を超えるとバックエンド側でタイムアウトします。時間がかかりすぎる場合は、制約の見直しや期間の短縮をご検討ください。
シフト表画面で該当セルを直接編集してシフトを割り当てたのち、「ロック」アイコンでセルを固定できます。ロックされたセルは、再度自動作成を実行しても変更されません。
シフト表タブ上部の歯車アイコン →「ルール設定」モーダルで、「連続勤務日数の制限」を設定できます。「必ず守る」「なるべく守る」「設定しない」から選択でき、上限日数を指定します。労基法対応として「6 日以上の連続勤務を禁止」するのが一般的です。 プロジェクト単位のデフォルト値を変えたい場合は、サイドナビの「プロジェクト設定」画面からも同じ項目を編集できます。
はい。従業員ごとに「週の勤務時間の上限」「合計勤務日数の上限」を設定できます。それぞれ「必ず守る」「なるべく守る」を選択できるため、パートタイム従業員や扶養内で働きたい従業員に合わせた管理が可能です。
プレミアムプランの「従業員の組み合わせ制限」で設定できます。「同じシフトに入れない」「必ず同じシフトに入れる」の2種類を、最大5組まで指定できます。新人とベテランを必ずペアにする運用や、相性問題への対応に便利です。
はい。自動作成を実行するたびに生成されたシフト表は、作成日時付きのバックアップとして複数世代保存されます。過去の候補を表示して内容を確認したり、そのバックアップを現在のシフト表として復元したりできます。
シフト屋さんでは、必要人員の指定方法を 2 つから選べます。 ● シフト×業務ベース(デフォルト) 各シフト × 業務 × 曜日 で必要人員を指定する従来方式。「早番に業務 A を 1 人」のように、シフト単位で指定するシンプルなモデルです。 ● 時間帯ベース シフトの開始 / 終了時刻の重なりから自動計算した「時間帯」ごとに、業務 × 曜日 で必要人員を指定します。 勤務時間が重なるシフトを併設している場合に「その時間帯にシフトの種類を問わず合計 N 人」のような表現ができます。 例: 早番(9-14, 業務 A・B) と 遅番(13-20, 業務 A・C) を併設しているとき、業務 A について 13:00-14:00 だけ「早番でも遅番でもどちらか 1 人いれば良い」と指定できる。これはシフト×業務ベースでは表現できません。 プロジェクト設定の「要員の基本設定」モーダル右上の「設定方法」ボタンから切替えできます。なお、時間帯ベースを使うには全シフトに勤務時間(開始・終了時刻)が入っている必要があります。
次のような業態 / 運用に当てはまる場合は、時間帯ベースが向いています。 ● 勤務時間が重なるシフトを併設している 例: AM(9-12) / 昼(12-17) / 夜(17-21) / 1日(9-21) のように長短のシフトを同時運用していて、長時間シフトに優先割当したいケース。シフト×業務ベースでは「夜だけ 1 人」のような断片的な解になりがちですが、時間帯ベースなら「9:00-21:00 の各時間帯にそれぞれ 1 人ずつ」と指定すれば、自然と「1日」シフトの 1 人で全カバーできる解が選ばれます。 ● 重なる時間帯で「シフトの種類を問わず合計 N 人」と指定したい 例: 早番と遅番が 13:00-14:00 で重なる場合、業務 A について「13:00-14:00 はどちらかから 1 人」と指定したい。 ● 介護・病院 / 大型店舗 / 24h 営業 など、シフト数・業務数が多く、時間軸での人員調整が必要 逆に、シフトが 2-3 種類で重なりが少ない場合や、業務が 1 種類だけの小規模運用では、シフト×業務ベースの方がシンプルで運用しやすいです。
切替時は以下の挙動になります。 ● 切替時の前提条件 「時間帯ベース」を選ぶには、プロジェクトの全シフトに勤務時間(開始・終了時刻)が入っている必要があります。1 つでも勤務時間が空のシフトがあると選択できません。 ● 切替時のデータ 切替えると、切替元のモードの設定値はリセットされ、切替先のモードでゼロから設定し直しになります。元のモードに戻しても、戻す前の値は復元されません。確認モーダルが事前に出ます。 ● シフトの勤務時間を後から消した場合 時間帯ベースで運用中にシフトの勤務時間を削除すると、自動的にシフト×業務ベースに戻ります(時間帯計算ができなくなるため)。時間帯ベースで設定していた値は破棄されます。 ● シフト計画ごとに個別設定可能 プロジェクト全体の設定とは別に、シフト計画ごとに個別の要員設定モードに切替えることもできます(プロジェクト設定はテンプレートとして使われます)。
重なり時間帯(複数のシフトが時間的に重なる範囲)の人数指定が、その時間帯を構成しているシフト側の人数指定と噛み合っていない箇所がある、というお知らせです。エラーではなく「注意」で、このまま保存もシフト作成もできます(強制ではありません)。 黄色いお知らせの下で、各セルの ⚠️ にカーソルを合わせると理由と対処が表示されます。主に次の 2 パターンです。 ● 重なり時間帯の「最大」が小さすぎる 構成シフトに最低 N 人入るため、その重なり時間帯は実際には N 人以上になり、設定した最大値は超過して配置されます(最大値は目安のため)。→ 構成シフト側の最低値を下げる、またはその時間帯の最大値を N 人以上にすると意図どおりになります。 ● 重なり時間帯の「最低」が大きすぎる 構成シフトの最大数の合計を超えているため、不足分は仮の応援要員で補われ、シフト表のその日に「必要な人員が足りません」と表示されます。→ 実在の従業員で回すには、最低値を構成シフトの最大数の合計以下にしてください。 この注意が出ても自動作成は実行されます(解なしにはなりません)。設定が意図どおりだと判断できる場合は、そのまま進めて構いません。
夜勤・日またぎ・時間帯
シフトの終了時刻を開始時刻より前の時刻(例: 開始16:00 / 終了09:00)で登録すると、自動的に翌日までまたがるシフトとして扱われます。勤務時間も翌日分まで正しく計算されます。
シフト計画の「遷移制約」設定で、「夜勤」のあとに割り当てられるシフトを制限できます。夜勤の翌日を必ず「休み」にするには、「夜勤 → 休み」のみ許可する遷移制約を設定してください。
シフト屋さんは「1人の従業員は1日につき1つのシフト」を基本として設計されています。朝ピーク・夕ピークのそれぞれに配置したい場合は、どちらの時間帯もカバーする長時間シフト(中抜けを含む形)を1つ作って対応していただくのが一般的です。
はい。要員設定は曜日別に基本値を設定したうえで、シフト計画内の「要員」画面から特定の日付に対して個別に必要人数を上書きできます。繁忙日・閑散日・イベント日などに柔軟に対応できます。
はい。「高負担シフトの公平な分担」を使うと、夜勤などのシフトを、そのシフトを担当できる従業員(出勤可能で必要なスキルを持つ人)の間で公平に割り当てられます。 設定はシフト計画の「ルール設定」、またはプロジェクト設定の「高負担シフトの公平な分担」から行います。対象シフトを選び、「公平の考え方」と「公平さの優先度」を選ぶだけです(プロジェクト設定にしておくと、今後作成するシフト計画に初期値として引き継がれます)。 なお、これは「なるべく」効かせる制約です。希望休や他のルールと両立しない場合は多少偏ることがあります。実際の分担状況は、シフト計画の編集画面(オーナー向け)でシフト表の下にある「高負担シフトの分担」から、従業員ごとの回数・目安・偏りとして確認できます(共有URLの公開ビューには表示されません)。
2つの考え方から選べます。 ・各従業員の合計出勤日数に応じて負担(推奨): たくさん出勤する人ほど、夜勤なども多めに担当します。例えば月20日勤務のAさんと月10日勤務のBさんなら、夜勤の回数はおおむね2:1の割合になります。 ・合計出勤日数に関わらず同程度の回数: 出勤日数に関係なく、できるだけ同じ回数になるように分担します。 迷ったら「出勤日数に応じて」がおすすめです。あわせて「公平さの優先度」で、従業員の希望と公平さのどちらをどの程度優先するかも調整できます。
編集・確定
はい。シフト表画面で各セルをクリックして、シフトの割当を自由に変更できます。変更結果はそのシフト表の候補として保存されます。
はい。セルをロックすることで、以降の自動作成や一括操作で変更されなくなります。「この日はこの人に確実に入ってほしい」という事前確定を表現するのに便利です。
編集内容が「必ず制約」(連続シフトの禁止・従業員の組み合わせ制限など)に違反している可能性がある場合、保存時に「固定して保存/固定せずに保存/キャンセル」の確認モーダルが表示されます。 ・「固定して保存」(おすすめ): 編集セルを自動的にロックしたうえで保存します。再度自動作成してもこの編集は上書きされません。さらに、関連制約(連続シフト・シフト遷移・従業員の組み合わせ制限(ペアリング)・トレーニング中従業員のサポート設定(スキルサポート))に関わるセルをすべてロックしておくと、自動作成時にもその「必ず制約」が一時的に緩和され、解が出やすくなります。 ・「固定せずに保存」: そのまま保存します。再度自動作成するとこの編集は別の値に上書きされる可能性があります。 ・「キャンセル」: 保存せずにモーダルを閉じます。編集中の値は編集ポップオーバーにそのまま残るので、続けて別の値を選び直すことも、ポップオーバー側の「キャンセル」ボタンで編集前の状態に戻すこともできます。 意図的な例外(例: 通常は連続禁止だが今日だけ例外的に連続勤務)として残したい場合は、関連セルをすべてロックしてから保存してください。
はい。シフト表タブ上部の「一括固定」ボタン(鍵アイコン)を押すと、一括固定モーダルが開きます。 ・従業員(全員 / 個別選択) ・日付(全期間 / 曜日指定 / 個別) ・シフト(すべて / 個別。「休み」も選べます) の 3 軸を組み合わせて、一度にロック/ロック解除できます。 活用例: ・土日だけ「休み」で一律固定する ・トレーニング中の従業員を早番以外 OFF にしてから自動生成する なお、固定済みセルは自動生成でも維持されるため、入れすぎると解が出にくくなる点に注意してください。
ロックしていないセルは自動作成で上書きされる可能性があります。残したい編集がある場合は、該当セルをロックしてから再実行してください。ロックされたセルは一切変更されません。
共有・出力
確定したシフト表には共有用URLが発行されます。このURLを LINE・メール・社内チャットで送るだけで、従業員は自分のシフトを確認できます。アカウント登録は不要です。QRコードでの共有にも対応しています。
共有URLは推測困難なランダム文字列で構成されているため、URLを知らない第三者がアクセスすることはできません。シフト計画ごとに公開/非公開の切り替えもできるので、準備中のシフト表が誤って閲覧される心配もありません。
はい。シフト表タブ右上のダウンロードメニュー(下矢印アイコン)から「CSV 形式でダウンロード」を選ぶと、CSV ファイルが保存できます。Excel で開いて本部提出用のフォーマットに整形する、給与計算システムに取り込むなどの用途にお使いいただけます。 同じメニューから PDF 形式でのダウンロードも可能です。
はい。シフト表タブ右上のダウンロードメニュー(下矢印アイコン)から「PDF 形式でダウンロード」を選ぶと、PDF が保存できます。 ・1 ページに収まるよう列幅を自動調整します(従業員数・期間が多い場合は縮小表示) ・祝日は日付セル内の曜日の右に括弧付きマーク(例: 『(金祝)』)で表示されます ・日付メモは、誰か 1 人でも入力がある日がある場合にのみ日付行の下にもう 1 行追加されます(全日空欄なら追加されません) ・日本語フォントは IPAex Gothic を優先し、環境に無い場合はヒラギノ角ゴシックにフォールバックします。そのまま印刷して掲示用にもお使いいただけます。
はい。シフト表画面のダウンロードメニューから「PDF 形式でダウンロード」を選び、保存した PDF を印刷してご利用ください。 ・1 ページに収まるよう列幅が自動調整されます(従業員数・期間が多い場合は縮小表示) ・祝日は日付セル内の曜日の右に括弧付きマーク(例: 『(金祝)』)で表示されます ・日付メモは、誰か 1 人でも入力がある日がある場合にのみ日付行の下にもう 1 行追加されます ・日本語フォントは IPAex Gothic を優先し、環境に無い場合はヒラギノ角ゴシックにフォールバックします なお、以前ブラウザの印刷ダイアログを呼び出していた「印刷」メニューは廃止し、PDF ダウンロードに統一されました。
招待された従業員がログインしてシフト表を閲覧した場合は、自分に関する情報のみが表示されるよう制限されます。共有URL経由での閲覧では全体のシフト表が表示されますので、個人情報の扱いに配慮が必要な場合はログインを前提とした運用をご検討ください。
複数店舗・プロジェクト
はい。プレミアムプランでは最大5つのプロジェクトを作成でき、それぞれを別店舗として運用できます。ダッシュボードから各プロジェクトの状況を一覧できます。
各プロジェクトに同名の従業員を登録する運用となります。応援先のプロジェクトにその従業員を追加して、そのシフト計画にだけ含める形です。将来的には複数プロジェクトをまたいだ従業員管理の機能追加も検討中です。
プロジェクト共通の制約設定(自動作成ルールの重み、シフトの遷移制約、組み合わせ制限など)は、新しくシフト計画を作成した際に自動で引き継がれます。 また、前月のシフト計画に結果がある場合は、自動作成時にそれを「考慮する」オプションを有効にすると、連続勤務日数などが月をまたいで自然につながるようにシフトを組み立てられます。 (なお、シフト計画自体をまるごと複製する機能は現状ありません。)
トラブル・制限
ログイン状態の有効期限切れ、または一時的な通信エラーで発生することがあります。ブラウザを再読み込みし、必要に応じて再度ログインしてください。編集中のデータは原則自動保存されていますが、保存前の変更があれば失われる可能性があるため、長時間放置後は再確認をおすすめします。
制約が複雑すぎて一定時間内に解が見つからない場合は、バックエンド側でタイムアウトします。完了しない・エラーになる場合は、ブラウザを再読み込みしたうえで、以下の順に緩和してから再実行してください。 1. 「ルール設定」モーダル(シフト表タブ上部の歯車)で、連続勤務・シフト遷移・組み合わせ制限などの「必ず」設定を「なるべく」に変える 2. 「従業員の希望」タブで、週次稼働時間の上限や合計出勤日数の「必ず」設定を「なるべく」に緩める 3. ロックしたセルが多すぎないか見直す 繰り返し発生する場合はお問い合わせください。
