よくある質問
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はじめに・基本用語
また、従業員へリンクを共有するだけでシフト希望の受付を開始でき、完成したシフト表の共有もリンクを送信するだけで完結するので、シフト管理ツールとしてとても便利にお使いいただけます。
実際のシフト作成の流れは以下のチュートリアル動画と、チュートリアル記事を御覧ください。

【実践】シフト表自動作成ツール「シフト屋さん」で介護職のシフト表を作ってみる
この記事では、実際に介護職の現場を想定して順を追ってシフト表を作成してみます。
「プロジェクト」とは、シフト屋さんで管理する情報の最も大きな単位です。プロジェクトごとにシフト計画、シフト、業務、従業員といった情報が付随します。 例えば、複数の支店を持つ飲食業のオーナーの場合、支店ごとにプロジェクトを作ることで各支店に所属する従業員を管理できます。
「シフト計画」とは、プロジェクトに属する、各期間のシフト表と、シフト表を作成するための情報です。 各シフト計画には、要員、従業員の希望、作成されたシフト表といった情報が付随します。 1月1日〜1月31日のシフト計画、2月1日〜2月28日のシフト計画というように期間ごとに作成してください。 なお、シフト計画は作成した時点のシフト・業務・従業員(各マスタ)のコピーを保持します。作成後にマスタを変更しても既存のシフト計画には反映されず、シフト計画内での変更もマスタには反映されません(それぞれ独立して編集できます。シフト計画内の編集フォームで「マスタもこの内容で上書きする」にチェックすると、マスタにも同時に反映できます)。
「シフト表」とは、シフト計画内でその情報を元に作成された該当期間の勤務計画表です。自動生成された結果は複数の候補(解)として保存され、管理者が選んで確定します。
「シフト」とは、プロジェクトに属する勤務シフトの情報です。 各シフトには、シフト名、その勤務シフトに必要な業務といった情報が付随します。 シフト名には例えば、遅番、早番、10:00-14:00、出張といったご自身のプロジェクトで認知されている勤務シフト名を入力してください。
「業務」とは、プロジェクトに属する、必要な業務の情報です。 各業務はそれぞれ業務名を入力します。飲食店の例では、キッチンやホールといった業務名が考えられます。
以下の順序での設定をおすすめします。 1. 「業務」を登録(例: ホール、キッチン、レジ) 2. 「シフト」を登録(例: 早番、遅番、夜勤 — 各シフトに必要な業務も紐付けます) 3. 「従業員」を登録(各従業員が担当できるシフト・業務を設定) 4. 「シフト計画」を作成し、期間・希望受付の締切日を設定 5. 従業員に希望入力URLを共有 6. 希望が集まったら「シフト表作成」を実行 最低限、業務1つ・シフト1つ・従業員1人がいればシフト計画を作成できます。
前回のシフト計画に続く期間(例: 前回が7月分なら8月1日〜8月31日)を候補として自動入力しています。月初〜月末、16日〜翌月15日、半月(1日〜15日 / 16日〜月末)のよくある期間パターンで計画を作成すると、そのパターンをプロジェクトが記憶し、次回から自動で入力されます。 候補はあくまで初期値なので、カレンダーからいつでも変更できます。これらのパターン以外の期間(21日始まりなど)で運用している場合は、自動入力されません(従来どおり空欄になります)。 なお、シフト計画の期間は作成後に変更できません。誤った期間で作成してしまった場合は、そのシフト計画を削除して作り直してください(提出済みのシフト希望は新しい計画に引き継がれないため、作成直後の確認をおすすめします)。
料金・プラン・契約
無料プランでは以下の上限で全機能の基本をお試しいただけます。 ・プロジェクト: 1個 ・従業員: 6人 ・業務: 5個 ・勤務パターン(シフト): 4個 これを超える規模で運用する場合はベーシックプラン (従業員25人) またはプロプラン (従業員50人) へのアップグレードをご検討ください。
ベーシックプランは初回のお申し込みから1ヶ月間、無料でお試しいただけます。クレジットカードでお申し込みの場合はクレジットカード情報の登録が必要ですが、無料期間中に解約された場合は課金されません。 無料期間終了後、選択したお支払い間隔に応じて自動的に課金が開始されます(月払いの場合は月額1,480円、年払いの場合は年額16,280円を一括)。 無料お試しはアカウントにつき初回1回のみで、解約後に再度お申し込みされても無料期間は再取得できません。
ベーシックプランでは以下の上限で利用できます。 ・プロジェクト: 5個 ・従業員: 25人 / プロジェクト ・業務: 10個 / プロジェクト ・勤務パターン(シフト): 8個 / プロジェクト さらに、バックアップ・自動リマインド・従業員の組み合わせ制限など、有料プラン限定の機能も利用できます。
プロプランは中規模事業所 (飲食チェーン / ホテル / 介護施設等) 向けの上位プランで、以下の上限で利用できます。 ・プロジェクト: 5個 ・従業員: 50人 / プロジェクト ・業務: 15個 / プロジェクト ・勤務パターン(シフト): 12個 / プロジェクト ベーシックプランの全機能に加え、より大規模なシフト管理に対応します。
有料プランは、契約期間(月払いは1ヶ月、年払いは1年)の満了までに解約されない限り、同じ期間で自動的に更新されます。 解約はアカウント画面の設定からいつでも行えます(クレジットカードでお支払いの場合は Stripe のカスタマーポータルからお手続きいただけます)。解約は次回更新の停止であり、現在ご契約中の期間の満了までは引き続き有料プラン機能をお使いいただけます。 なお、期間の途中で解約された場合でも、日割りなどによる返金は行っておりません。銀行振込(請求書払い)の場合も、次回更新分以降のご請求を停止する形での解約となります。
解約後も登録済みのプロジェクト・シフト計画・従業員データは削除されません。再度有料プランにアップグレードすれば、引き続き編集してご利用いただけます。 解約後のデータ上限については、最新の仕様をお問い合わせフォームよりご確認ください。
クレジットカードでお支払いの場合は、アカウント画面の「決済方法の変更」から Stripe のカスタマーポータルに移動できます。そこでクレジットカードの変更や支払い履歴の確認が可能です。 銀行振込(請求書払い)をご利用の場合は、カスタマーポータルへのボタンは表示されません。発行済みの請求書は、お支払いページの「請求書払い」タブからご確認いただけます。
はい。無料プランではプロジェクトは1個までです。複数店舗・複数拠点を1つのアカウントで管理する場合は、プロジェクトを5個まで作成できるベーシックプランまたはプロプランをご利用ください。
現時点で一般公開されているのは無料プラン(6人まで)、ベーシックプラン(25人まで)、プロプラン(50人まで)です。50人を超える規模での利用をご希望の場合は、エンタープライズプランの導入を検討していますので、お問い合わせフォームよりご相談ください。
ベーシックプラン・プロプランには月払いと年払いがあり、料金ページの「月払い/年払い」タブで切り替えてお申し込みいただけます。 年払いは1年分(12ヶ月)をご利用いただけて、料金は月額の11ヶ月分です(1ヶ月分お得・割引率は約8%)。お申し込み時に年額分を一括で請求します。 税込料金は次のとおりです。 ・ベーシックプラン: 月額 1,480円 / 年額 16,280円 ・プロプラン: 月額 3,980円 / 年額 43,780円 なお、月払い⇄年払いの切り替えや、年払いでのプラン変更は、お手数ですがお問い合わせフォームよりご連絡ください。
法人・医療法人・施設契約のお客様向けに、銀行振込(請求書払い)に対応しています。クレジットカードの代わりに、請求書をお送りして後日お振込みいただく後払い方式です。 ご利用には事前のご確認とお申し込みの許可が必要です。許可済みのアカウントには、料金ページの各プランに「銀行振込(請求書払い)で申込む」のご案内が表示されます。 お申し込み後はすぐにプランが有効になり、専用のお振込先(バーチャル口座)を記載したオンライン請求書をメールでお送りします(無料お試し期間が適用される場合は、お振込先を記載した請求書はお試し期間の終了後にお送りします)。お支払いは請求書の発行日から30日以内にお願いしています。お振込みにかかる手数料はお客様のご負担となります。
銀行振込(請求書払い)は、当社が事前に確認のうえお申し込みを許可したお客様にご利用いただけます。 ご希望の場合は、まずお問い合わせフォームよりご連絡ください。料金ページにも「銀行振込(請求書払い)をご希望の方はお問い合わせください」のご案内を表示しています。 許可後は、料金ページの各プランに表示される「銀行振込(請求書払い)で申込む」からお申し込みいただけます。お申し込み後にオンライン請求書をメールでお送りします(無料お試し期間が適用される場合は、お振込先を記載した請求書はお試し期間の終了後にお送りします)。
銀行振込(請求書払い)をご利用の場合、お支払いページの「請求書払い」タブから請求書の一覧をご確認いただけます。 一覧では、発行日・お支払期限・プラン・税込金額・お支払い状況(お支払い待ち/支払い完了など)を確認でき、オンライン請求書や請求書PDFのリンクからも内容をご覧いただけます。
招待・アカウント
従業員一覧画面で従業員を追加したのち、「招待」ボタンから招待メールを送信できます。メールを受け取った従業員は、リンクから自分のアカウントと紐付けることで、シフト希望の提出や確定シフトの閲覧がパーソナライズされた画面で行えるようになります。 個別追加でメールアドレスを入力した場合は、保存時にそのまま招待メールが送信されます。一方、CSV 一括登録や、メールアドレスだけ先に登録した場合は「招待未送信」の状態で保留され、後から「招待を送る」ボタンで送信できます。 なお、従業員アカウントなしでもシフト希望の提出・シフト表の閲覧は可能です。
招待リンクは発行から1週間で失効します。期限切れの場合は、再度招待メールを送信してください。
はい。従業員一覧画面の「CSV一括登録」ボタンから、テンプレート CSV をダウンロードして記入のうえアップロードできます。氏名・メールアドレス・任意の従業員 ID などを一度にまとめて登録でき、登録に失敗した行は理由とともに一覧表示されるので、修正してから再アップロードできます。
いいえ、CSV 一括登録ではメール送信は行いません。メールアドレスが入っていても、招待は「招待未送信」の状態で作成されるだけです。 招待メールを送るには、従業員一覧で対象を選択して「招待を送る」ボタンを押してください。 (個別追加でメールアドレスを入力した場合は、その場で招待メールが送信される挙動と異なる点にご注意ください。)
メールアドレスは登録済みだけれども、招待メールがまだ送られていない状態です。CSV 一括登録の経路や、先にメールアドレスだけ登録した場合に発生します。 従業員一覧で対象を選択し、上部の「招待を送る」ボタンを押すと招待メールが送信され、状態は「招待中」に切り替わります。
はい。従業員一覧画面でチェックボックスから複数選択し、上部の「招待を送る」ボタンを押すと一括で招待メールを送信できます。 送信前の確認モーダルには、実際に送信される人数と、対象から除外される従業員の内訳(メールアドレス未登録、すでに招待を受諾済みなど)が表示されます。送信が始まるとトースト通知で完了状況をお知らせします。
はい。シフト希望入力ページのURLを共有するだけで、従業員側はアカウント登録なしで希望を提出できます。アルバイトスタッフなど、アカウント登録の手間をかけたくない場合に便利です。メールや普段お使いのメッセージツールでURLを共有するだけでご利用いただけます。
はい。ログイン画面から Google アカウントでのソーシャルログインに対応しています。もちろん、メールアドレスとパスワードでの通常のログインもご利用いただけます。
ログイン画面の「パスワードをお忘れの方はこちら」から、登録済みメールアドレス宛にパスワードリセット用のリンクをお送りします。リンクから新しいパスワードを設定してください。
アカウント設定画面から削除できます。アカウント削除を行うと、所有しているプロジェクト・シフト計画・従業員データはすべて削除され、復元はできません。プレミアムプランに加入中の場合は、アカウントを削除すると自動的に解約されます。
従業員編集画面の「責任者」にチェックを付けた従業員は、シフト作成時の「責任者の必要人数」制約の対象になります。「日中帯は責任者を必ず1人以上配置する」といった運用をしたい場合にご利用ください。
シフト・業務・従業員
無料プランでは4個まで、ベーシックプランでは8個まで、プロプランでは12個まで登録できます。早番・日勤・遅番・夜勤・夜勤明けなど、運用に必要なパターン数をご検討のうえプランをお選びください。
無料プランでは5個まで、ベーシックプランでは10個まで、プロプランでは15個まで登録できます。
無料プランでは1プロジェクトあたり6人まで、ベーシックプランでは25人まで、プロプランでは50人まで登録できます。プロジェクトを分けて運用することで、ベーシックプランでは25人×5=125人、プロプランでは50人×5=250人までの管理が可能です。
「休み」シフトはシステムが自動で提供するため、管理者側で作成する必要はありません。シフト表の空欄は自動で「休み」として扱われます。
はい。従業員の編集画面にある「勤務日数の指定方法」で切り替えられます。 ・勤務日数で指定(既定): 期間中に出勤する合計日数の範囲(なるべく/必ず)で指定します。これまでどおりの指定方法です。 ・公休で指定: 「基準公休数」として確保したい公休(休みの日数)を入力すると、勤務日数は期間日数から自動計算されます。 「公休で指定」を選ぶと、確定した有給は基準公休数とは別に勤務日数から自動で差し引かれます(有給の分だけ余分に勤務が減ります)。 シフト表の従業員ごとの集計には「公休 実績/基準」が表示され、実際の公休が基準公休数と一致していないときは注意マークが付きます。 なお、基準公休数と確定した有給の合計が期間の日数以上になると勤務できる日がなくなるため、自動作成の前に警告が表示されます。公休数か有給を減らして調整してください。
はい。シフトの作成・編集画面にある「表示色(任意)」で、プリセットの15色の中からお好きな色を選んで設定できます。 設定した色は、シフト表・要員の担当シフト・シフト希望ページ・タイムライン・需要設定など、そのシフトが表示されるすべての画面に反映されます。「早番は青」「夜勤は紫」のように色分けすると、シフト表が一目で見やすくなります。 色を設定しない場合は、これまでどおり開始時間に応じた自動配色になります(「自動に戻す」でいつでも元に戻せます)。 なお表示色は見た目だけの設定で、自動シフト作成の結果には影響しません。配色はライト/ダークモードのどちらでも見やすいように調整しています。
業務ごとに、担当可否のチェックに加えて「トレーニング中」「経験者」「エキスパート」の3段階でスキルを設定できます。 ・対応不可(チェック外し): その業務は担当しない ・トレーニング中: 研修中・経験が浅い ・経験者: 通常業務を一人でこなせる ・エキスパート: 指導ができるベテラン プレミアムプランでは「スキルの低い従業員を配置する場合は必ず高スキル者を同じシフトに入れる」といったサポート制約と組み合わせて、現場の経験バランスを保った配置を行えます。
シフト屋さんでは「マスタ」(シフトマスタ・業務マスタ・従業員マスタ)と「シフト計画内のシフト・業務・従業員」は別のデータです。シフト計画を作成した時点でマスタの内容がシフト計画にコピーされ、以後はそれぞれ独立して編集します。互いに自動では反映されません。 どこで変更したかによって、対処が変わります。 【マスタで変更したのに、作成済みのシフト計画に出てこない】 仕様です。マスタの変更が反映されるのは、変更後に新しく作成したシフト計画からです。作成済みのシフト計画を変更したい場合は、そのシフト計画の中で編集してください。 ・シフト・業務: 「設定」タブの「シフトの編集」「業務の編集」(追加・削除もできます) ・従業員: 「従業員の希望」タブ(勤務条件の編集のほか、「従業員マスタから登録」「臨時従業員の新規登録」で後から追加もできます) 【シフト計画の中で変更したのに、マスタや他のシフト計画が変わらない】 こちらも仕様です。シフト計画内での追加・編集・削除はそのシフト計画だけに適用され、マスタや他のシフト計画には反映されません。 今後のシフト計画でも使いたい変更は、シフト計画内の編集フォームで「マスタもこの内容で上書きする」にチェックを入れて保存すると、シフト計画と同時にマスタにも反映できます(マスタに存在するシフト・業務・レギュラー従業員の編集時のみ表示されます)。マスタを上書きしても、他の作成済みシフト計画には反映されません。また、必要人数(需要)設定や、従業員の勤務日数の合計・希望・有給はマスタには反映されません。 シフト計画内で新規追加したシフト・業務・臨時従業員をマスタにも登録したい場合は、従来どおりマスタ側で登録してください。 この仕組みにより、「今月だけ勤務パターンを追加する」「今月だけ応援スタッフを入れる」といった計画限りの調整を、マスタを変更せずに行えます。
シフト計画は、作成した時点のシフト・業務・従業員設定のコピー(スナップショット)を保持しています。そのため、シフト・業務・従業員の各マスタ画面をあとから変更しても、作成済みのシフト計画には自動では反映されません。マスタの変更が反映されるのは、変更後に新しく作成したシフト計画からです。 作成済みのシフト計画側を変更したい場合は、シフト計画詳細画面から編集できます(変更はその計画のみに適用され、マスタや他のシフト計画には自動では反映されません)。 マスタに存在する既存のシフト・業務・レギュラー従業員の編集では、編集フォームの「マスタもこの内容で上書きする」にチェックを入れて保存するとマスタにも同時に反映できます(このチェックで反映できるのは名前・時間などの基本項目のみです。追加・削除の反映や、必要人数(需要)設定・勤務日数の合計・希望・有給の反映はできません。マスタに項目を追加した場合は、従来どおり各シフト計画側でも追加してください)。 ・シフト・業務: 「設定」タブの「シフトの編集」「業務の編集」(追加・削除もできます) ・従業員: 「従業員の希望」タブ(勤務条件の編集のほか、「従業員マスタから登録」「臨時従業員の新規登録」で追加もできます) 勤怠サービス用勤務パターンなどCSV出力に使う項目も同様です。作成済みのシフト計画でCSV出力時に未設定の警告が出る場合は、その計画の「設定」タブ →「シフトの編集」から入力してください。 なお従業員番号は例外で、勤怠サービス取込用CSVの出力時は常に従業員マスタの現在値を参照します。マスタで従業員番号を設定・修正すると、作成済みのシフト計画のCSV出力にもすぐ反映されます。
はい。要員設定画面で、月〜日・祝日の8区分で必要人数を設定できます。土曜・日曜は人数を増やす、平日は減らすといった曜日別の人員計画が可能です。日ごとに個別に上書きすることもできます。
はい。特定のシフト計画だけで使う臨時の人員を「臨時従業員」として登録できます。通常の従業員マスタを汚さずに、その期間限定の応援スタッフや外部ヘルプを加えてシフトを作成できます。
はい。従業員マスタ画面、またはシフト計画詳細画面の「従業員の希望」タブで、従業員のチェックボックスを複数選択し、上部の「まとめて編集」ボタン(選択済みのときは「N 名を編集」と表示)から項目を選ぶと、モーダルで一括更新できます。 対象項目: ・責任者(ON/OFF) ・出勤可能シフト ・担当業務とスキルレベル ・合計出勤日数(必ず/なるべく × 日以上/日以下) ・週間出勤日数の上限 ・週次稼働時間の上限 選択した全員の値が上書きされます(既存値とのマージはされません)。誤って上書きした場合は、同じ一括編集で戻してください。
従業員ごとに、任意の「ID」を 1〜8 文字の半角英数字で設定できます。設定すると、従業員名の左側にタグとして表示され、順序変更モーダル・従業員マスタ・希望入力ページ・シフト表で区別できるようになります。 設定する場合は、同じプロジェクト内の他の従業員と重複しない値にしてください(重複した値を保存しようとするとエラーになります)。空欄のまま登録することもでき、その場合は複数の従業員に「ID」を設定しなくても登録できます。社員番号や呼び名の頭文字など、現場で区別しやすい値をご利用ください。
従業員マスタ画面で「ID」を編集できるのはプロジェクトオーナーのみです。シフト計画レベルから ID を直接変更することはできません。CSV 一括登録の経路では CSV 上の値で登録でき、登録後にプロジェクトオーナーが従業員編集画面で変更することもできます。
従業員自身が情報を入力する場合(シフト希望入力ページから自分で登録する画面)は、管理者向けの細かい設定項目を非表示にして、最低限の項目だけで登録できるようにしています。以下が非表示になります。 ・担当業務のスキルレベル選択(業務のチェックボックスのみ表示され、チェックした業務は自動的に「経験者」レベルで保存されます) ・合計出勤日数の範囲 ・週間出勤日数の上限 ・週次稼働時間の上限 個別に細かいルール(トレーニング中/エキスパートなどのスキルレベル、週次の上限など)を設定したい場合は、管理者が従業員マスタ画面から編集してください。
チェックを外した行は登録されません(読み取り結果から除外するだけで、元のファイルには影響しません)。 誤って読み取られた行(イベントの注記行など)はチェックを外してください。あとから必要になった場合も、各マスタ画面からいつでも手動で追加できます。
はい。登録した業務・シフト・従業員は、それぞれのマスタ画面からいつでも編集・追加・削除できます。 この画面で完璧に仕上げる必要はありません。まずはおおまかに取り込んで、あとから調整するのがおすすめです。
シフトと曜日ごとに「何人必要か」を決める設定です(例: 早番の月曜は2〜3人)。 シフト表の自動作成は、この人数を満たすように従業員を割り当てます。読み取った表の配置から自動で集計されますが、この画面の「要員」タブで確認・修正できます。
はい。お手元のExcel(.xlsx)ファイルや、シフト表の画像(PNG/JPEG。写真・スクリーンショット)をアップロードすると、AIが従業員・勤務パターン(シフト)・業務などを読み取り、マスタ登録用の下書きを作成します。他のツールからの乗り換え時の初期設定を助ける機能です。 流れ: 1. プロジェクト設定画面から取り込みを開始し、ファイルをアップロード 2. AIが内容を読み取り、一覧の下書きを作成 3. 画面で内容を確認・修正(登録前に必ず確認できます) 4. 「まとめて登録する」でマスタに反映 AIの読み取りは完璧ではないため、登録前の確認をおすすめします。項目数が多い場合はパソコンでの操作を推奨します。
【AIによる解析】 AIによる読み取りは、Amazon Web Servicesの日本国内のリージョンで行います。Excelファイルの場合、解析にはファイルから取り出したセルの値(表形式のテキスト)と選択したシート名だけを送信し、元のファイル本体・ふりがな・コメント・非表示の行や列・図形は送信しません。画像の場合は、位置情報などのメタデータ(EXIF)を取り除き、縮小した画像を送信します。入力データがAIモデルの学習に使用されることはありません。 【保存場所】 ファイルや読み取り結果の保存には米国のサーバーを利用します。つまり保存は米国、AI解析は日本国内です(詳細はプライバシーポリシー)。 【削除】 ・アップロードした元ファイルは、破棄した時点で削除されます(削除処理が一時的に失敗した場合も、自動削除の仕組みで改めて削除されます)。登録した場合や操作しなかった場合も、おおむね1日以内(原則24時間以内。処理の状況により、遅くとも数日以内)に自動削除されます。 ・AIが読み取った下書きデータ(お名前などを含む)は、登録または破棄の時点で削除され、放置された場合も最長30日で自動削除されます。 ・なお、システムのバックアップには削除後も一定期間データが残ることがあり、こちらも順次消去されます。
いいえ。取り込み機能でアップロードされたデータがAIモデルの学習(性能改善)に使用されることはありません。解析はAWSの日本国内のリージョンで行います。送信先はAWSで、AIモデルの提供元であるAnthropic社にデータが渡ることはありません。 なお読み取り結果は必ずしも正確とは限りませんので、登録前に画面で内容をご確認ください。
シフト希望の収集
シフト計画ごとに発行される「希望入力ページ」のURLを従業員に共有します。従業員はそのURLにアクセスし、日付ごとに「出勤希望」「休み希望」「どちらでも」などを入力できます。アカウント登録は不要です。
はい。希望入力ページはスマートフォンでの利用に最適化されており、専用アプリのインストールは不要です。ブラウザがあれば iPhone・Android のいずれからもご利用いただけます。
はい。URLは LINE・メール・社内チャットなど、任意の方法で共有できます。QRコードでの共有にも対応していますので、店内ポスターや休憩室の掲示板に貼り出す運用も可能です。
シフト計画の設定画面で締切日を指定できます。締切日を過ぎると、従業員側の希望入力ページは編集できなくなります。管理者側はいつでも希望を追加・修正可能です。また、管理者側で必要に応じて再度受付を開くこともできます。
シフト計画の画面で、各従業員の希望入力状況(未入力/入力済み)を確認できます。未入力の従業員に対してのみリマインドを行うといった運用が可能です。
プレミアムプランでは、希望の提出期限が近づいた従業員にリマインドメールを自動送信する機能をご利用いただけます。
シフト計画詳細画面 →「従業員の希望」タブを開くと、従業員名の右側に「連絡事項」列が表示されます。内容は最大 3 行でプレビューされ、クリックするとモーダルで全文(最大 200 文字)を確認できます。 表示条件: ・「連絡事項」列はプロジェクトの管理者(オーナー)のみ表示されます ・誰か 1 人でも連絡事項を入力している場合のみ列が出ます(全員空欄なら列自体が非表示) 従業員側は、シフト希望入力ページの最下部にある「管理者への連絡事項」欄に記入します。連絡事項はシフト計画ごとに従業員 1 人につき 1 つで、自動作成には使われない参考メモです。
自動作成・制約
「必ず」制約は、それを守れない場合はシフト表を生成しない、絶対的なルールです。労働時間の法定上限や必須の人員配置など、破れない条件に使います。 「なるべく」制約は、可能な限り守ろうとしますが、解を見つけるためにやむを得ず違反することがあります。公平性や従業員の希望など、柔軟性を持たせたい条件に使います。
「必ず」制約がどこかで衝突しています。まずは画面に案内される次の 2 か所で赤字のエラーを確認してください。 1. シフト表タブ上部の歯車アイコン →「ルール設定」モーダル(連続勤務、シフト遷移、従業員の組み合わせ、スキルサポートなど) 2. 「従業員の希望」タブ(週次稼働時間の上限、合計出勤日数、確定シフトと希望の競合など) それでも解決しない場合は、次の観点を順に確認します。 ・必要人数を満たすだけの出勤可能な従業員がいるか ・「連続勤務日数」「週の勤務時間」などの上限が厳しすぎないか ・スキル要件を満たす従業員が十分に確保できているか ・固定(ロック)しすぎて柔軟性がなくなっていないか 緊急時は、一部の「必ず」設定を「なるべく」に緩めて再実行すると原因の切り分けが進みます。
自動作成を実行する前のチェックで、あるシフトに設定した「1 日の最低必要人数」を満たせるだけの『そのシフトを担当できる従業員』が登録されていないことを検知したお知らせです。この状態のままだと必要な人数を配置できず、シフト表を作成できません(解なしになります)。 例: 「早番」の最低必要人数が 3 名なのに、早番を『担当可能なシフト』に含む従業員が 1 名しかいない、というケースです。 解消するには次のどちらかを行ってください。 1. 従業員マスタ(または各従業員の設定)で、そのシフトを『担当可能なシフト』に含む従業員を増やす 2. そのシフトの『1 日の最低必要人数』を、担当できる従業員の人数以下に下げる 設定を直したうえで、もう一度自動作成を実行してください。
プロジェクトの規模や制約の複雑さによって、数十秒〜数分程度の幅があります。多くのケースでは比較的短時間で完了しますが、制約が複雑な場合はさらに時間がかかることがあり、一定時間を超えるとバックエンド側でタイムアウトします。時間がかかりすぎる場合は、制約の見直しや期間の短縮をご検討ください。
シフト表画面で該当セルを直接編集してシフトを割り当てたのち、「ロック」アイコンでセルを固定できます。ロックされたセルは、再度自動作成を実行しても変更されません。
シフト表タブ上部の歯車アイコン →「ルール設定」モーダルで、「連続勤務日数の制限」を設定できます。「必ず守る」「なるべく守る」「設定しない」から選択でき、上限日数を指定します。労基法対応として「6 日以上の連続勤務を禁止」するのが一般的です。 プロジェクト単位のデフォルト値を変えたい場合は、サイドナビの「プロジェクト設定」画面からも同じ項目を編集できます。
はい。従業員ごとに「週の勤務時間の上限」「合計勤務日数の上限」を設定できます。それぞれ「必ず守る」「なるべく守る」を選択できるため、パートタイム従業員や扶養内で働きたい従業員に合わせた管理が可能です。
プレミアムプランの「従業員の組み合わせ制限」で設定できます。「同じシフトに入れない」「必ず同じシフトに入れる」の2種類を、最大5組まで指定できます。新人とベテランを必ずペアにする運用や、相性問題への対応に便利です。
はい。自動作成を実行するたびに生成されたシフト表は、作成日時付きのバックアップとして複数世代保存されます。過去の候補を表示して内容を確認したり、そのバックアップを現在のシフト表として復元したりできます。
シフト屋さんでは、必要人員の指定方法を 2 つから選べます。 ● シフト×業務ベース(デフォルト) 各シフト × 業務 × 曜日 で必要人員を指定する従来方式。「早番に業務 A を 1 人」のように、シフト単位で指定するシンプルなモデルです。 ● 時間帯ベース シフトの開始 / 終了時刻の重なりから自動計算した「時間帯」ごとに、業務 × 曜日 で必要人員を指定します。 勤務時間が重なるシフトを併設している場合に「その時間帯にシフトの種類を問わず合計 N 人」のような表現ができます。 例: 早番(9-14, 業務 A・B) と 遅番(13-20, 業務 A・C) を併設しているとき、業務 A について 13:00-14:00 だけ「早番でも遅番でもどちらか 1 人いれば良い」と指定できる。これはシフト×業務ベースでは表現できません。 プロジェクト設定の「要員の基本設定」モーダル右上の「設定方法」ボタンから切替えできます。なお、時間帯ベースを使うには全シフトに勤務時間(開始・終了時刻)が入っている必要があります。
次のような業態 / 運用に当てはまる場合は、時間帯ベースが向いています。 ● 勤務時間が重なるシフトを併設している 例: AM(9-12) / 昼(12-17) / 夜(17-21) / 1日(9-21) のように長短のシフトを同時運用していて、長時間シフトに優先割当したいケース。シフト×業務ベースでは「夜だけ 1 人」のような断片的な解になりがちですが、時間帯ベースなら「9:00-21:00 の各時間帯にそれぞれ 1 人ずつ」と指定すれば、自然と「1日」シフトの 1 人で全カバーできる解が選ばれます。 ● 重なる時間帯で「シフトの種類を問わず合計 N 人」と指定したい 例: 早番と遅番が 13:00-14:00 で重なる場合、業務 A について「13:00-14:00 はどちらかから 1 人」と指定したい。 ● 介護・病院 / 大型店舗 / 24h 営業 など、シフト数・業務数が多く、時間軸での人員調整が必要 逆に、シフトが 2-3 種類で重なりが少ない場合や、業務が 1 種類だけの小規模運用では、シフト×業務ベースの方がシンプルで運用しやすいです。
切替時は以下の挙動になります。 ● 切替時の前提条件 「時間帯ベース」を選ぶには、プロジェクトの全シフトに勤務時間(開始・終了時刻)が入っている必要があります。1 つでも勤務時間が空のシフトがあると選択できません。 ● 切替時のデータ 切替えると、切替元のモードの設定値はリセットされ、切替先のモードでゼロから設定し直しになります。元のモードに戻しても、戻す前の値は復元されません。確認モーダルが事前に出ます。 ● シフトの勤務時間を後から消した場合 時間帯ベースで運用中にシフトの勤務時間を削除すると、自動的にシフト×業務ベースに戻ります(時間帯計算ができなくなるため)。時間帯ベースで設定していた値は破棄されます。 ● シフト計画ごとに個別設定可能 プロジェクト全体の設定とは別に、シフト計画ごとに個別の要員設定モードに切替えることもできます(プロジェクト設定はテンプレートとして使われます)。
重なり時間帯(複数のシフトが時間的に重なる範囲)の人数指定が、その時間帯を構成しているシフト側の人数指定と噛み合っていない箇所がある、というお知らせです。エラーではなく「注意」で、このまま保存もシフト作成もできます(強制ではありません)。 黄色いお知らせの下で、各セルの ⚠️ にカーソルを合わせると理由と対処が表示されます。主に次の 2 パターンです。 ● 重なり時間帯の「最大」が小さすぎる 構成シフトに最低 N 人入るため、その重なり時間帯は実際には N 人以上になり、設定した最大値は超過して配置されます(最大値は目安のため)。→ 構成シフト側の最低値を下げる、またはその時間帯の最大値を N 人以上にすると意図どおりになります。 ● 重なり時間帯の「最低」が大きすぎる 構成シフトの最大数の合計を超えているため、不足分は仮の応援要員で補われ、シフト表のその日に「必要な人員が足りません」と表示されます。→ 実在の従業員で回すには、最低値を構成シフトの最大数の合計以下にしてください。 この注意が出ても自動作成は実行されます(解なしにはなりません)。設定が意図どおりだと判断できる場合は、そのまま進めて構いません。
はい。「指定曜日の休みの確保」を使うと、土日(や指定した曜日)の休みを、従業員みんなに公平に行き渡るように配分できます。「月に1日くらいは全員に土日の休みを」といった調整を自動でおこなえます。 設定はシフト計画の「ルール設定」、またはプロジェクト設定の「指定曜日の休みの確保」から行います。対象の曜日(既定は土・日)と、1人あたりに確保する最低日数を決めるだけです(プロジェクト設定にしておくと、今後作成するシフト計画に初期値として引き継がれます)。 確保状況は、シフト計画の編集画面でシフト表の下にある「指定曜日の休みの確保」から、従業員ごとの確保数・目安・不足として確認できます(共有URLの公開ビューには表示されません)。
「詳細」の中で、4段階から選べます。 ・希望を優先: 本人の希望シフトを重視し、指定曜日の休みは無理のない範囲で確保します。 ・バランス(推奨): 希望と休みの確保のバランスを取ります。 ・確保優先: できるだけ指定曜日の休みを確保します。 ・必ず確保: 最低日数を絶対に守ります。ただし人員が足りないとシフトが作れない(解なし)ことがあるため、人数に余裕があるときに使ってください。 迷ったら「バランス」がおすすめです。なお、これは特定の曜日だけ全員を一斉に休ませる機能ではなく、必要人数を満たしながら休みを順番に行き渡らせる仕組みです。
夜勤・日またぎ・時間帯
シフトの終了時刻を開始時刻より前の時刻(例: 開始16:00 / 終了09:00)で登録すると、自動的に翌日までまたがるシフトとして扱われます。勤務時間も翌日分まで正しく計算されます。
シフト計画の「遷移制約」設定で、「夜勤」のあとに割り当てられるシフトを制限できます。夜勤の翌日を必ず「休み」にするには、「夜勤 → 休み」のみ許可する遷移制約を設定してください。
シフト屋さんは「1人の従業員は1日につき1つのシフト」を基本として設計されています。朝ピーク・夕ピークのそれぞれに配置したい場合は、どちらの時間帯もカバーする長時間シフト(中抜けを含む形)を1つ作って対応していただくのが一般的です。
はい。要員設定は曜日別に基本値を設定したうえで、シフト計画内の「要員」画面から特定の日付に対して個別に必要人数を上書きできます。繁忙日・閑散日・イベント日などに柔軟に対応できます。
はい。「高負担シフトの公平な分担」を使うと、夜勤などのシフトを、そのシフトを担当できる従業員(出勤可能で必要なスキルを持つ人)の間で公平に割り当てられます。 設定はシフト計画の「ルール設定」、またはプロジェクト設定の「高負担シフトの公平な分担」から行います。対象シフトを選び、「公平の考え方」と「公平さの優先度」を選ぶだけです(プロジェクト設定にしておくと、今後作成するシフト計画に初期値として引き継がれます)。 なお、これは「なるべく」効かせる制約です。希望休や他のルールと両立しない場合は多少偏ることがあります。実際の分担状況は、シフト計画の編集画面(オーナー向け)でシフト表の下にある「高負担シフトの分担」から、従業員ごとの回数・目安・偏りとして確認できます(共有URLの公開ビューには表示されません)。
2つの考え方から選べます。 ・各従業員の合計出勤日数に応じて負担(推奨): たくさん出勤する人ほど、夜勤なども多めに担当します。例えば月20日勤務のAさんと月10日勤務のBさんなら、夜勤の回数はおおむね2:1の割合になります。 ・合計出勤日数に関わらず同程度の回数: 出勤日数に関係なく、できるだけ同じ回数になるように分担します。 迷ったら「出勤日数に応じて」がおすすめです。あわせて「公平さの優先度」で、従業員の希望と公平さのどちらをどの程度優先するかも調整できます。
編集・確定
はい。まず従業員の編集画面で「有給休暇を選択可」をオンにしてください(既定はオフ)。オンにした従業員だけ、「従業員の希望」タブ・シフト表のセル・まとめて手動編集で「有給」を選べるようになります。シフト計画の中で「有給休暇を選択可」をオフに戻すと、そのシフト計画に入力済み・配置済みの有給は通常の休みに戻ります(従業員マスタ側でオフにした場合は、作成済みのシフト計画には影響しません)。 有給は「従業員の希望」タブと、作成済みシフト表のセルの2か所で設定でき、それぞれ役割が分かれています。有給は休みと同じグレーの「有給」タグで表示されます。 「従業員の希望」タブで「有給」にすると、その日を「有給で休みたい」という希望になります。ほかのシフト希望と同じく、人手が足りないときは自動作成で出勤が割り当たることがあります(その日は勤務シフトが表示され、希望と一致していない印が付きます)。 作成済みシフト表のセルで「有給」を選ぶと、その割当を有給に確定できます。逆に「休み」を選べば、有給の希望があっても普通の休みになります。シフト表での編集は「従業員の希望」を書き換えないため、希望と実際の割当はそれぞれ独立して管理されます。 シフト表の「まとめて手動編集」から、複数の従業員・複数の日にまとめて有給を反映することもできます。 従業員ごとの集計では、休みのうち有給を除いた日数を「公休」、有給の日数を「有給」として表示します。 なお、確定した有給を入れすぎて勤務できる日数が「最低勤務日数」を下回ると、自動作成ができなくなることがあります。その場合は制約チェックで有給が原因である旨を表示します。 現時点では、半休(半日単位の有給)と、有給の残日数(付与・消化日数)の管理には対応していません。1日単位の有給の記録・表示のみに対応しています。
休業日(シフト計画の設定で選んだ、事業所全体が休みの日)は、各従業員の公休に数えられます。従業員ごとの集計の「公休」や、「公休で指定」の基準公休数には休業日も含まれます(例: 休業日が8日で基準公休数9なら、それ以外に確保される休みは1日です)。 一方、休業日に有給を設定することはできません。有給休暇はもともと出勤義務のある日に取得するものなので、事業所全体が休みの日(休業日)には成立しないためです。 有給を設定した日をあとから休業日に変更した場合は、確認メッセージを表示したうえで、その日の有給は解除され休業(公休扱い)になります。従業員の希望(有給希望)は削除されないため、休業日を解除して再度自動作成すれば、再び有給として扱われます。 なお「指定曜日の休みの確保」の集計では、休業日はもともと全員が休みの日のため「確保した休み」には数えません(月間の公休の数え方とは役割が異なります)。
はい。シフト表画面で各セルをクリックして、シフトの割当を自由に変更できます。変更結果はそのシフト表の候補として保存されます。
はい。セルをロックすることで、以降の自動作成や一括操作で変更されなくなります。「この日はこの人に確実に入ってほしい」という事前確定を表現するのに便利です。
編集内容が「必ず制約」(連続シフトの禁止・従業員の組み合わせ制限など)に違反している可能性がある場合、保存時に「固定して保存/固定せずに保存/キャンセル」の確認モーダルが表示されます。 ・「固定して保存」(おすすめ): 編集セルを自動的にロックしたうえで保存します。再度自動作成してもこの編集は上書きされません。さらに、関連制約(連続シフト・シフト遷移・従業員の組み合わせ制限(ペアリング)・トレーニング中従業員のサポート設定(スキルサポート))に関わるセルをすべてロックしておくと、自動作成時にもその「必ず制約」が一時的に緩和され、解が出やすくなります。 ・「固定せずに保存」: そのまま保存します。再度自動作成するとこの編集は別の値に上書きされる可能性があります。 ・「キャンセル」: 保存せずにモーダルを閉じます。編集中の値は編集ポップオーバーにそのまま残るので、続けて別の値を選び直すことも、ポップオーバー側の「キャンセル」ボタンで編集前の状態に戻すこともできます。 意図的な例外(例: 通常は連続禁止だが今日だけ例外的に連続勤務)として残したい場合は、関連セルをすべてロックしてから保存してください。
はい。シフト表タブ上部の「一括固定」ボタン(鍵アイコン)を押すと、一括固定モーダルが開きます。 ・従業員(全員 / 個別選択) ・日付(全期間 / 曜日指定 / 個別) ・シフト(すべて / 個別。「休み」も選べます) の 3 軸を組み合わせて、一度にロック/ロック解除できます。 活用例: ・土日だけ「休み」で一律固定する ・トレーニング中の従業員を早番以外 OFF にしてから自動生成する なお、固定済みセルは自動生成でも維持されるため、入れすぎると解が出にくくなる点に注意してください。
ロックしていないセルは自動作成で上書きされる可能性があります。残したい編集がある場合は、該当セルをロックしてから再実行してください。ロックされたセルは一切変更されません。
シフト表の左側、従業員名の右隣にある「集計」列で、従業員ごとの勤務状況を確認できます。主な行は次のとおりです。 ・出勤: 期間全体の出勤日数。公休で指定している従業員は公休の内訳、有給がある場合は有給日数もカッコ内に表示されます ・稼働: 期間全体の合計勤務時間 ・週日数 / 週時間: 週ごと(月曜〜日曜区切り)の希望・上限の設定値と、それを満たしているかの状態(チェックマーク(✓)・注意マーク(⚠)など) ・充足: 出された希望のうち、割当と一致した割合(すべて一致すると ✓ が付きます) 集計欄をクリックすると、週ごとの実際の勤務日数・勤務時間の内訳が開きます。記号や週の数え方の詳細は、集計列ヘッダの「?」アイコン(凡例)からご確認いただけます。計画期間の前後にはみ出す週は 7 日そろわないため「暫定」として扱われます。 なお、従業員に共有する公開シフト表 URL では、出勤日数と稼働時間のみの簡易表示になります。
共有・出力
確定したシフト表には共有用URLが発行されます。このURLを LINE・メール・社内チャットで送るだけで、従業員は自分のシフトを確認できます。アカウント登録は不要です。QRコードでの共有にも対応しています。
共有URLは推測困難なランダム文字列で構成されているため、URLを知らない第三者がアクセスすることはできません。シフト計画ごとに公開/非公開の切り替えもできるので、準備中のシフト表が誤って閲覧される心配もありません。
はい。シフト表タブ右上のダウンロードメニュー(下矢印アイコン)から、次の CSV をダウンロードできます。いずれも無料プランを含む全プランでご利用いただけます。 ・簡易CSV(一覧): シフト表を表の形のまま出力します。Excel で開いて本部提出用のフォーマットに整形するなどの用途にお使いいただけます ・詳細CSV(全項目): 従業員×日付ごとに、シフト・業務・開始/終了時刻・休憩時間などの全項目を 1 行ずつ出力します。Excel での集計や他システムへの取り込みに便利です ・各種勤怠管理ソフト用にCSVダウンロード: KING OF TIME のスケジュール取込用 CSV を出力します(freee・マネーフォワードへの対応は今後の予定です) 同じメニューから PDF(掲示・配布用)のダウンロードも可能です。
はい。シフト表タブ右上のダウンロードメニュー(下矢印アイコン)から「PDF(掲示・配布用)」を選ぶと、PDF が保存できます。 ・1 ページに収まるよう列幅を自動調整します(従業員数・期間が多い場合は縮小表示) ・祝日は日付セル内の曜日の右に括弧付きマーク(例: 『(金祝)』)で表示されます ・日付メモは、誰か 1 人でも入力がある日がある場合にのみ日付行の下にもう 1 行追加されます(全日空欄なら追加されません) ・日本語フォントは IPAex Gothic を優先し、環境に無い場合はヒラギノ角ゴシックにフォールバックします。そのまま印刷して掲示用にもお使いいただけます。
はい。シフト表画面のダウンロードメニューから「PDF(掲示・配布用)」を選び、保存した PDF を印刷してご利用ください。 ・1 ページに収まるよう列幅が自動調整されます(従業員数・期間が多い場合は縮小表示) ・祝日は日付セル内の曜日の右に括弧付きマーク(例: 『(金祝)』)で表示されます ・日付メモは、誰か 1 人でも入力がある日がある場合にのみ日付行の下にもう 1 行追加されます ・日本語フォントは IPAex Gothic を優先し、環境に無い場合はヒラギノ角ゴシックにフォールバックします なお、以前ブラウザの印刷ダイアログを呼び出していた「印刷」メニューは廃止し、PDF ダウンロードに統一されました。
招待された従業員がログインしてシフト表を閲覧した場合は、自分に関する情報のみが表示されるよう制限されます。共有URL経由での閲覧では全体のシフト表が表示されますので、個人情報の扱いに配慮が必要な場合はログインを前提とした運用をご検討ください。
シフト表画面のダウンロードメニューから「KING OF TIMEスケジュール取込用CSV」をダウンロードし、KING OF TIMEのスケジュールデータ[CSV]インポートで取り込みます。 初回のみ、KING OF TIME側で入力レイアウトの登録が必要です。 1. KING OF TIME管理画面の「エクスポート / インポート」で、データ入力(インポート)の「スケジュールデータ[CSV]」右にある「入力レイアウト作成」を開く 2. 「+ 新規作成」でレイアウト名(例: シフト屋さん取込)を付け、次の8項目をこの順序で追加して登録する: 勤務日 / 従業員コード / パターンコード / 出勤予定 / 退勤予定 / 休憩予定時間 / 勤務日種別コード / 備考 3. 取り込み時は「スケジュールデータ[CSV]」で作成したレイアウトを選択し、ダウンロードしたCSVを編集せずそのまま取り込む このCSVはヘッダー行なし(1行目からデータ)で出力されるため、レイアウトさえ登録されていれば編集は不要です。
次のルールで出力します。 ・従業員コード: 従業員マスタの従業員番号を出力します。KING OF TIME側の従業員コードと一致している必要があります(半角英数字と記号-_、3〜10文字)。マスタで従業員番号を変更すると、作成済みのシフト計画のCSVにもすぐ反映されます ・パターンコード: シフトの「勤怠サービス用勤務パターン」を出力します(半角英数字と記号-_、3〜10文字)。勤務時間・休憩はKING OF TIME側のパターン設定が使われます ・勤務パターンが未入力のシフトは、シフト屋さんの勤務時間を「当日09:00」「翌日07:00」形式の出勤予定・退勤予定と休憩予定時間(分)で直接出力します ・休み・休業日は勤務日種別コード3(法定外休日)として出力します。法定休日との区別には現在対応していません ・休憩開始/終了予定は出力しません ・文字コードはShift_JIS、改行はCRLF、ヘッダー行なし(1行目からデータ)で出力します
よくある原因は次のとおりです。 ・従業員コードの不一致: 従業員マスタの従業員番号が、KING OF TIME側の従業員コードと一致しているか確認してください。未設定や3文字未満の番号は取り込めません(半角英数字と記号-_、3〜10文字) ・パターンコードの不一致: シフトの「勤怠サービス用勤務パターン」が、KING OF TIME側に登録済みのパターンコードと一致しているか確認してください ・レイアウトの列ずれ: 入力レイアウトの項目と順序が8項目(勤務日 / 従業員コード / パターンコード / 出勤予定 / 退勤予定 / 休憩予定時間 / 勤務日種別コード / 備考)のとおりか確認してください ・ExcelでCSVを開いて保存し直すと、従業員番号の先頭の0が消えたり文字コードが変わって取り込めなくなることがあります。ダウンロードしたCSVは編集せずそのまま取り込んでください
複数店舗・プロジェクト
はい。プレミアムプランでは最大5つのプロジェクトを作成でき、それぞれを別店舗として運用できます。ダッシュボードから各プロジェクトの状況を一覧できます。
各プロジェクトに同名の従業員を登録する運用となります。応援先のプロジェクトにその従業員を追加して、そのシフト計画にだけ含める形です。将来的には複数プロジェクトをまたいだ従業員管理の機能追加も検討中です。
プロジェクト共通の制約設定(自動作成ルールの重み、シフトの遷移制約、組み合わせ制限など)は、新しくシフト計画を作成した際に自動で引き継がれます。 また、前月のシフト計画に結果がある場合は、自動作成時にそれを「考慮する」オプションを有効にすると、連続勤務日数などが月をまたいで自然につながるようにシフトを組み立てられます。 新規作成フォームの期間欄にも、前回のシフト計画に続く期間が候補として自動入力されます(変更可能です)。 (なお、シフト計画自体をまるごと複製する機能は現状ありません。)
トラブル・制限
ログイン状態の有効期限切れ、または一時的な通信エラーで発生することがあります。ブラウザを再読み込みし、必要に応じて再度ログインしてください。編集中のデータは原則自動保存されていますが、保存前の変更があれば失われる可能性があるため、長時間放置後は再確認をおすすめします。
制約が複雑すぎて一定時間内に解が見つからない場合は、バックエンド側でタイムアウトします。完了しない・エラーになる場合は、ブラウザを再読み込みしたうえで、以下の順に緩和してから再実行してください。 1. 「ルール設定」モーダル(シフト表タブ上部の歯車)で、連続勤務・シフト遷移・組み合わせ制限などの「必ず」設定を「なるべく」に変える 2. 「従業員の希望」タブで、週次稼働時間の上限や合計出勤日数の「必ず」設定を「なるべく」に緩める 3. ロックしたセルが多すぎないか見直す 繰り返し発生する場合はお問い合わせください。
いいえ。マイナンバー(個人番号)・特定個人情報・給与明細を含むファイルはアップロードしないでください。アップロード内容にマイナンバーらしい番号が見つかった場合は、受付を中止し、ファイルをその場で削除します(Excelファイルの場合はAIに送信する前に検知します)。給与・賞与などの金額情報もシフトの読み取りには不要ですので含めないでください。 また、「傷病」「休職」などの健康に関する語や氏名への注記(例:「◯◯(休職)」)は、読み取りの過程で機械的に取り除く仕組みにしています(備考欄などの自由記述はAIへの送信前に除去し、氏名への注記などは読み取り結果から取り除きます)が、すべてを検知できるとは限りませんので、健康に関する情報や従業員以外の方(利用者・患者さん等)のお名前は含めないようご協力ください。
